藤圭子 ベスト

デビュー曲「新宿の女」に続く
「女のブルース」が大ヒット!
女の孤独、女の覚悟、そして
一途な哀しい女心が、聴いてい
る男たちの胸に響き、女性には
共感する部分があるでしょう。


女のブルース

1970年(昭和45年)
藤圭子
作詞:石坂まさを
作曲:猪俣公章

累計売上110万枚
オリコン1位17週連続獲得

女のブルース 藤圭子

4番の歌詞も深いです。

何処で生きても風が吹く
何処で生きても雨が降る
何処で生きても一人花
何処で生きてもいつか散る