望んでも、どうにもならない
女性の心情を歌っているが、
既婚の男性だということを
承知の上で、好きになって
しまうと、このような結果
になってしまうことが多い。
それをわかっていても、
この「ホテル」が3人の
歌手に歌われて、最初の
立花淳一バージョンだけ
でも80万枚を超えている
という事実がある。
島津ゆたか、森本英世の
「ホテル」も合わせると
100万枚以上ということ
になる。
これほど「ホテル」が売
れるということは・・・
ホテル
1985年(昭和60年)
島津ゆたか
作詞:なかにし礼
作曲:浜圭介
第18回日本有線大賞有線音楽賞
ホテル 島津ゆたか
「ホテル」は、
1984年に発売された
立花淳一のバージョンと
1985年に発売された
森本英世バージョンもある。